コツコツとした練習が大事!イラストの腕を上達させよう

全体を意識して描いてみよう

イラストを描くとき、ついつい自分の好きな部分ばかりをアップにして描いてしまうことはありませんか?それだけでもイラストを描いていることには変わりありませんが、より上手くなりたいと考えるのならば、「全体」を描く練習をするのも大切です。

人物ならば頭からつま先までの全身を。風景ならば遠くから眺めた状態の遠景を。どのような題材においても「全体」を意識してバランスよく描く練習をすれば、ぐっと画力が向上するはずです。「全体」を描くことは一部を切り取って描くよりも難しく感じるでしょうが、最初から完璧に描こうとする必要はありません。まずはざっくりとした形をつかむことから始めてみて、徐々に慣れていけばいいのです。

パーツごとに練習してみよう

「全体」の練習とは逆に、ひとつの「パーツ」を徹底的に練習してみるのも方法のひとつです。たとえば、人間の手。右利きの人は自分の左手を、左利きの人は自分の右手をモデルにすれば、手軽に練習できますね。自分の片方の手をじっくりと観察しながら、さまざまな角度から、あらゆるポーズで描く練習をしてみるとよいでしょう。単体のパーツをとことん描いてみることで、普段は気付かない発見があるかもしれませんよ。

手のほかにも、今日は雲を描く練習をしてみよう!とか、次は髪の毛を描いてみよう!などと、一日ごとに挑戦してみたい題材を決めてみるとよいですね。いままで描いたことがないパーツにも、積極的にチャレンジしてみてください。その経験はきっと、あなたのイラストの魅力につながるはずです。

イラストの講座は通信講座を使って在宅で行うのが便利です。在宅だと自分のペースでイラストを仕上げることができるため、楽です。